VendettaRTが教えるvainに役立つ帝王学
待たせたなお前達。
俺が最強最悪の王
vendettaRT様である。
クズのヤマノベが二回くらい上手くなるにはだなんだと長々と書いていたが俺から言わせりゃそんなもん小細工なのだよ
最強になりたいなら王としての資質があれば良いのだよ。
王者であればそんな悩みを持つこともない、勝って当たり前だからな
と言っても生まれながらに負癖のついたmob兵士には中々理解できんものだろう。
簡単にだけ手の内を教えてやる。
崇めろ。。。
その1、負けすら楽しめ。驕ってこそ王である
王の定義とは何だろうか?
私はこう考えるね。
戦わずして勝つ事。
だとな。
とは言うが生まれた時から王になる資質があったとしても一度も戦わずして勝つ事などありえん事だ。
私ですら現役で前線で戦う時代もあった。
そうなった時にな、全てに精通していようが人間である以上、敗北とは必ず縁がある。
そこでの振る舞いに王としての資質は問われているのだよ。
私は、楽しいぞ。負けると。
不思議かね?いや、王なら当然なのだよ。
兵士は負け>勝ちが多いが
王は勝ち>負けが多いからな。
貴重な経験、楽しまなくてはな。
まあそうは言うが、生え抜きの王いわば成り上がりはじゃあどうだとなるだろう。
そいつらも百回負けようが将来上に立つと言う明確なアンサーがあるならば何1つ辛い理由にならないのだよ。
私の知り合いのギルガメッシュと言う
英雄王もこんな事を言っているのだ。
慢心せずして何が王か!!!!
ま、そうだな勝ちに必死では王ではないという事だ。究極、驕って負ける姿にも美意識を求めてしまうのが我々という人種かもな。
その2、戦いに余裕を持て。
戦場とは常にリアルタイムで行われているので
色々な戦術やら理屈やらを叩き込んだところで最強の指揮官にはなれん。
1000回やったら1000回違う戦争になるものだからな。
現場が全てだ。なんて古臭い理屈を並べるつもりはないが、現場を学ぶ事も王には必要な事である。
そこでだ、リアルタイムでの激しい変化にあたふたしていたら勝つものも勝てんのだよ。
その1でも言っている通り負けて楽しい勝って当然が王だ。
負けても良いのであれば戦いの激しい変化を落ち着いて分析するくらいの気概をもって戦えという事だ。
負けが楽しいと言うが負けまくったら王ではなく兵に成り下がる訳だからな。多少冷静に戦況を判断するくらいの覚悟は持ってもらわんとな。
何にせよ自分の思い描いた動きをしろという事だ。急に敵がこようが、味方がずれた動きをしようが常に常に最善手を打ち続けろ。
余裕さえあれば簡単にできることだよ。
その3、王が求める理想の兵士
最後に私最強最悪の王が人心掌握をしてきた中で有能と言えるような兵士とはどういうものだったかを教えてやろう。
王が指揮者で兵がそのパーツという認識で構わんよ。
と言っても王が求める理想の兵なんて
たった1つだけだけどな。
覚悟を持って戦え。
そんだけだ。
できるようで中々できん事なのだよこれは。
つまりところ何があろうが死ぬまで王のいう通り動け。そう言っているのだが人は簡単に捨て身にはなれんものだ。
それが敗因になろうとも、自分で起こしたアクションでないと信じられんという輩はいる。
全く理解しがたい事なんだがね。
最も正しいが故に王なのだが。
それを忠誠という言葉でよく人は覚悟を決める材料としているようだがね。
何が言いたいかというとだ。戦争はな、1人でやるものではないのだよ。
複数人いる中で王もしくは指揮官と言う最も信頼できる人間がいてそいつが権限を持つ事で初めてまとまりというものができる。
その関係は負けるまで続けなければ意味がないのだよ。
王のせいで負けたとしても途中でそれを覆してしまったら戦争ではない、敗戦処理に成り下がる。
だからな、一度お前に任せたと思ったら
最後まで付き合うってのが忠道なのだ。
王のために捨て身になれ、以上だ。
まとめ。
何???vaingloryでいう王って何の役割なのだと????
知るか!!!!!!!!!
これはただの王としての学の話だ!
この話を聞いてvaingloryで学べる所があるか無いかは貴様らで判断しろ!
え?意味わからん???
知るか!!!!!!!!!
心構えの話でもある、実用性を求めるな!
という訳で役立つ話かどうかは
勝手に決めろ!!!!!!!!以上だ!!!
次回はヤマノベがTGSの感想を書くらしかったが写真もないので寂しいという事で
やっぱvaingloryの今後について語ることにしたらしい
じゃあなカス共。
本日の名言(パクリまくり)
「世界はあなたの物だ。」